久しぶりの英語…
こんばんは!小林研究室B3の高橋です。
ここ数日でまた一段と寒くなりましたね。というのも今週はちょうど七十二候の「水沢腹堅(さわみずこおりつめる、厳しい寒さで沢に氷が張る頃と言う意味)」周辺で、古代中国の季節感との一致に少し感動しながらも、毎朝家を出るのがしんどいです。
先日の雪も大変でしたね!僕は普段通り授業が終わってから研究室で勉強していたら帰れなくなりそうだと思い早々に帰宅しました!
雪のせいで、国分寺駅から大学までの道路が氷張りになっていて毎日非常に怖いです…雪が楽しいものじゃなく煩わしくなったのっていつからなんだろうか…個人的には春の訪れが待ち遠しいです。
最近、大学受験ぶりなので3年ぶりに英語の勉強をしています。当時から英語はあまり得意な方ではありませんでしたが、使わないとこんなにできないのか!というほど単語などが頭から抜けています…
さらに問題なのが、物理や数学を勉強していたほうが楽しいと感じてしまい、英語に全然身が入りません(笑)
ただ、それも自分が英語が楽しいと思えるほど英語や語学を知らないからなのかな、とも思ったり…。いろいろな学問の真髄の一部でも、いまのうちに書籍や話で知っておくことは将来教員になるならとても重要なことだと思いました。
(今日載せる写真を撮り忘れてしまったので写真
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